収入基準
借入金額は収入によって限度が設けられている。公庫や新型住宅ローンでは、月額返済額(ボーナス返済も含めた年間返済額の12分の1)が月収(ボーナスも含めた年収の12分の1)の5分の1まで借りられる。つまり月収40万円の人なら月額返済額8万円まで借りられる計算だ。月額返済額が同額の場合、金利が低く、返済期間が長いほどたくさん借りられる。なお、財形融資は月収の4分の1まで、その他の民間融資は金融機関によって基準が異なる。
住宅ローンの繰上げ返済は、住宅ローンの将来の支払利息を軽減する効果があります。
ですから、手元に余裕資金がある場合は、金利が低く預貯金の利息が増えない場合などは、貯めるよりも、将来の住宅ローンの返済分を繰上げて返済することによって着実に住宅ローンを減らすほうが金額的にも効果が大きく、家計管理を意識している家庭ではよく実施しています。
住宅ローンの繰上げ返済には、住宅ローン残高の全部を返済期間途中で繰上げ返済する「全部繰上返済」と、住宅ローン残高の一部を臨時に繰上げ返済する「一部繰上返済」があります。
よく利用されるのは、住宅ローンの一部を繰り上げ返済する「一部繰上返済」で、住宅ローンの残高の一部が減ることによって、住宅ローンの返済期間が短くなる「期間短縮型」と、毎月の住宅ローンの返済額が少なくなる「返済額軽減型」の2つがあります。
『住宅 ローン 繰上げ 返済 シュミレーション大作戦』では、住宅ローンの繰上げ返済の話題を中心に、住宅ローンの返済についての情報をご提供させていただきます。
みなさまの住宅ローンの返済の少しでもお役にたてれば幸いです。