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(004) 借入額を減らし返済期問を短く組む…

金利上昇による住宅ローンの返済額上昇を避けるには長期固定がおすすめですが、1%未満で借りられる短期固定も捨てがたいところです。
そんな人は「住宅ローンの借入額を減らす」ことで防衛策をしてください。
金利が上がっても住宅ローンの借入額が少なければ、住宅ローンの返済額の負担増を抑えることができるからです。
というのも住宅ローンの利息は(借入残高)×(金利)で計算するためです。
最初から住宅ローンの借入額を減らしておけば、金利が上がっても住宅ローンの利息はそれほど大きく増えません。
また、返済期問を短く組むと借入残高が早く減るので、さらに効果的。
例えば、住宅ローンの借入額を500万円減らし、5年短く組めば、金利上昇による負担増が37%から29%に軽減できます。

         

住宅ローン返済計画

住宅ローンの繰上げ返済は、住宅ローンの将来の支払利息を軽減する効果があります。
ですから、手元に余裕資金がある場合は、金利が低く預貯金の利息が増えない場合などは、貯めるよりも、将来の住宅ローンの返済分を繰上げて返済することによって着実に住宅ローンを減らすほうが金額的にも効果が大きく、家計管理を意識している家庭ではよく実施しています。
住宅ローンの繰上げ返済には、住宅ローン残高の全部を返済期間途中で繰上げ返済する「全部繰上返済」と、住宅ローン残高の一部を臨時に繰上げ返済する「一部繰上返済」があります。
よく利用されるのは、住宅ローンの一部を繰り上げ返済する「一部繰上返済」で、住宅ローンの残高の一部が減ることによって、住宅ローンの返済期間が短くなる「期間短縮型」と、毎月の住宅ローンの返済額が少なくなる「返済額軽減型」の2つがあります。

『住宅 ローン 繰上げ 返済 シュミレーション大作戦』では、住宅ローンの繰上げ返済の話題を中心に、住宅ローンの返済についての情報をご提供させていただきます。
みなさまの住宅ローンの返済の少しでもお役にたてれば幸いです。

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