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(003) 金利上昇リスクの少ない長期固定のローンを選ぶ

金利上昇に対する防衛策として大切なのは住宅ローン選びです。
市中金利の影響を受けない住宅ローンであれば、金利が上がっても心配はありません。
最近は2年固定で1%を切る低利の住宅ローンもありますが、これから金利が上がるという局面では、短期固定より長期固定のほうが何かと安心でしょう。
固定期間10年以上で金利の低い銀行を探してみましょう。
例えば三井住友銀行、住友信託銀行など、キャンぺーン金利が利用できる金融機関に注目してはいかがでしょう。
現在の金利水準で長期固定タイプの住宅ローンが2%台で借りられるのなら、お得といえるのではないでしょうか。

         

住宅ローン返済計画

住宅ローンの繰上げ返済は、住宅ローンの将来の支払利息を軽減する効果があります。
ですから、手元に余裕資金がある場合は、金利が低く預貯金の利息が増えない場合などは、貯めるよりも、将来の住宅ローンの返済分を繰上げて返済することによって着実に住宅ローンを減らすほうが金額的にも効果が大きく、家計管理を意識している家庭ではよく実施しています。
住宅ローンの繰上げ返済には、住宅ローン残高の全部を返済期間途中で繰上げ返済する「全部繰上返済」と、住宅ローン残高の一部を臨時に繰上げ返済する「一部繰上返済」があります。
よく利用されるのは、住宅ローンの一部を繰り上げ返済する「一部繰上返済」で、住宅ローンの残高の一部が減ることによって、住宅ローンの返済期間が短くなる「期間短縮型」と、毎月の住宅ローンの返済額が少なくなる「返済額軽減型」の2つがあります。

『住宅 ローン 繰上げ 返済 シュミレーション大作戦』では、住宅ローンの繰上げ返済の話題を中心に、住宅ローンの返済についての情報をご提供させていただきます。
みなさまの住宅ローンの返済の少しでもお役にたてれば幸いです。

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